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2013.10.22 (Tue)

亡き王女のためのパヴァーヌ

こんにちは!
このところ毎週のように、台風がやってきます。
お天気も、暑いと思えば、肌寒いし。
なんだか体調もちょっと、変な感じ。
みなさんは、だいじょうぶですか?

さて、今日の1曲は、
ラヴェル作曲 「亡き王女のためのパヴァーヌ」
題名は知らなくても、どこかで聞いたことのある超有名曲です。

もともとは、ピアノ曲としてつくられ、ラヴェル自身によって、管弦楽に編曲されました。
ほかにも、さまざまな、楽器、編成に編曲されている、人気曲です。

わたしが、初めて聴いたのは、フルートとピアノの演奏でした。

その時の、わたしの頭の中のイメージは、(なぜか?)
「月の砂漠」(童謡)

「♪月の~ 砂漠を~ はるばると~♪」ってやつです。

すごく美しいけど、はかなげで、ちょっと寂しいような感じがして、
夜の砂漠を、王子様とお姫様が、ラクダにのって、月に照らされて行く情景と重なったわけ。
フルートの演奏ってこともあったし、曲名が「亡き王女のための~」だからねー。
葬送曲かなあって思ったんです。
ちなみに、この曲、葬送曲というわけではなく、
”昔、小さな王女様が踊ったようなパヴァーヌ”というほどの意味だそうで。
うーん、ちょっと紛らわしい?

まあ、それはともかく、
そんな物悲しく思っていた印象が、あるときガラリと変わったのがこちらに収録されている演奏。

ラヴェル:ボレロラヴェル:ボレロ
(1998/12/16)
小澤征爾

商品詳細を見る


演奏:ボストン交響楽団 指揮:小澤征爾

ひとつの映像とともに、BGMとして聴きました。
30年ぐらい前のことで、どんな映像だったか、はっきりとは覚えていないのですが、

人が、この世に生まれて、最初は自分では何もできず、両親をはじめとして周りの人たちに、すべてを委ね、育まれて、さまざまなものや、ことを吸収して成長していく

というような映像だったと思います。

弦楽で刻まれるリズムが、映像と相まって、命の鼓動のように感じられ、また中間部は、すべての生物や植物が美しく花開くような、宇宙のひろがりを感じました。
それまで私が抱いていた寂しいイメージが一瞬で吹き飛び、もっと暖かくて明るいものに変わってしまいました。

つい最近になって、あの時の演奏(レコード)が、ボストン交響楽団/小澤征爾だったことを知りました。
久しぶりに、聴いてみると
「あ~、これだ!」
懐かしさと温かさが、よみがえってきます。

さまざまな楽団の演奏があります。聴き比べてみるのもまた楽しいかもしれませんね。

Youtubeで見つけたものをリンクしておきます。
(紹介したCDとは違うときの演奏・録音かもしれません。)


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テーマ : 今日の1曲 ジャンル : 音楽

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